mixiアプリ 記事まとめ

mixiアプリ」8月に正式公開 販売収入8割を開発者に 広告収入も

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0904/23/news077.html
・PC版は8月 携帯電話版は9月に正式公開
・有料アプリからの収入の8割が開発者に入る。
・課金は開発者が独自のものを導入することも可。
 mixiアプリから外部の課金サイトにリンクすればOK
・広告も独自に規定のサイズのものを挿入できる
・アプリの1ページビュー(PV)当たり最低0.01円を開発者に配分

mixi始まって以来、最大の変化」――笠原社長に聞く「mixiアプリ

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0904/23/news076.html
笠原社長が期待するのは、mixi日記に並ぶような、強力なコミュニケーションアプリの登場だ。
 「日記は、20代女性には使いやすいかもしれないが、30代後半の男性や、家族同士、上司や部下などのコミュニケーション方法としてはベストではないかもしれない」――外部開発者の力を借り、それぞれの世代や属性にぴったりのアプリを提供してもらうことで、mixiを「コミュニケーションプラットフォーム」として確立していきたいという。
投稿されたアプリをmixiが審査し、「公認アプリ」として公開していく。規約違反など問題のあるアプリのみ非公認・削除し、問題のないアプリはすべて公認していく方針

mixiアプリで「20代女性中心」から脱却へ 開発者イベントで笠原社長

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0904/24/news007.html
mixiはスタート以来5年、日記を中心とした、若い女性中心のコミュニケーションサービスだった。次のステージに進みたい」
「30代男性や家族、恋人同士など、ユーザー属性に応じたコミュニケーション形態があるだろう。今後5年間の目標は、日記以外の多彩なコミュニケーションサービスを作ること」

mixi日記を超える機能、ユーザーに作ってほしい」と笠原社長 OpenSocial対応で

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0711/09/news095.html
mixiは、GoogleSNS共通APIOpenSocial」に対応し、mixi内部の機能を、外部開発者が追加できるようにする

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法人のmixiパートナーアカウントは登録済みなので、なるべくOpenSocialAPIを使って、P2P型のものをやりたいと思ってます。誰でも開発できるものはなるべく避ける予定です。