2050年まで働くかも
期が変わったのでちょっと計算してたら、2050年まで仕事してる可能性が高い。
2050年とかいつの話だよという感じだけど、テクノロジーの大進化が行われる(と勝手に思ってる)2020年でもまだ普通に仕事してないといけない。
2004年10月20日 起業 1期 24歳
2005年4月 1年目 2期 24歳
2006年 2年目 3期 25歳
2007年 3年目 4期 26歳
2008年 4年目 5期 27歳
2009年 5年目 6期 28歳
2010年 6年目 7期 29歳 5年半 ← いまここ
さらに進むと、、
2012年 8年目 9期 31歳
2014年10月 10周年 11期 34歳
2020年 16年目 39歳
2020年ってずいぶん先だと思ってたけど普通に現役。
2024年10月 20周年 44歳 ← シナプスソフトは20年まで持たせる
2031年 50歳
2031年もまだ稼がないといけない。
65歳までは年金入らず定年にならない。
2050年 69歳
予想では頭脳で仕事集約してるのと医学が発達してるので70代までは年金入らず(いつ入るのだ…)定年にならないはず。
起業するときは2010年までの予測の成長分野でやってたけど(新聞で2010年の成長分野を見てたせい)、せいぜい2012年までの予想で止まってた。
IPv6時代の家電OSに取り組みたいと昔から考えてたけど、トロンベースではなくWindowsでもなくAndroidベースになるのが濃厚。
2020年までのことを考えないといけないんだけど、2020年にはAIエンジンが普及してるはず。センサーとかと同じように、AIのイベント発生に自作プログラムが起動する仕組みになるのでは。
テクノロジー会社としては、他社が作ったものを扱うのではなく、頑張って中を作りたい。
個人的には、UIの3D化、テレパシー、キーボードレスで高速インプット、がいつになるか気になる。高速インプットはモーション操作+音声認識が濃厚。ただ、文書入力は2030年になってもタイプライター式が残ってそう。
この時代に生きれて本当に幸せ・・・。
ただ、今みたいな平和もいつまで続くかわからないけど、中国がアメリカのGDP追い越す前後でひともんちゃくあるんじゃないかと。というのと、今後は攻撃方法もサイバー関係が多くなるだろうから、サイバーアタック対策のセキュリティ会社に相当投資されるんじゃないかと。
IT技術で大躍進する国がでてくると面白いんだけどな。フィンランドあたりか・・・。
おっと妄想はこの変にしておこう。。こういうのは考えだすと楽しくて止まらない。